作り方-基本編-
5.音声のズレを修正する
音声解説はページ右から→
録音したものに手を加える
録音したものをそのままエンコードしてしまうのも手軽でいいが、音声波形ソフトで少しいじってやることでグッと聞きやすい放送になる。フリーの波形ソフトでもできることなので、手間を惜しまずに行ってほしい。
録音時のズレを修正する方法
まずは音声のズレを修正するところから始めよう。「ズレって何だ?」と思った人は、録音した波形をズームして見てほしい。センター位置が少しズレていないだろうか。これは直流ノイズが入ったために起こる現象で、このままの状態で作業を進めると予期せぬノイズが発生してしまうことがある。(もしズレがなければこの後の作業は不要。ページ下までスクロールして、前のページに進もう。)
修正方法は音声波形ソフトの「DCオフセット」という機能を使う。これはほとんどのソフトに搭載されている機能で、クリック一つでズレのない波形にしてくれる。SoundEngineなら、[編集]→[DC成分調節]がこれにあたる。
【DCオフセット】
1.拡大するとズレていることが分かる


2.DCオフセットをかけるとズレがなくなる
DCオフセットでズレを修正するのは、パソコンで音を録音した時に1番初めにする基本の作業だ。外から帰ってきたら手を洗うようなものだと思って、録音したらまずはDCオフセットをかけるように習慣づけよう。
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