作り方-基本編-
7.音量を持ち上げる
音声解説はページ右から→
音量を大きくする
ズレを修正し、音量を一定にしても、音量が小さくては問題だ。そこで音声波形ソフトで音が歪まない程度まで音量を持ち上げてやろう。
音量を大きくする方法
音声波形ソフトにはボリュームを調整するエフェクトがあるが、これを使ってはいけない。なぜならこれは単純にファイル全体のボリュームを大きくするエフェクトなので、音の大きい部分は歪んでしまうからだ。
【ボリューム系エフェクト】
1.録音した音声ファイルのボリュームを大きくすると

2.大きい音は「0db」を越えてしまうので音が歪む

そこで音量を調整する時にはノーマライズというエフェクトを使おう。これはボリューム調整する単純なエフェクトと違い、「0db」を越えないように音を大きくしてくれる。SoundEngineなら、[音量]→[ノーマライズ]だ。
【ノーマライズ】
1.録音した音声ファイルにノーマライズをかけると

2.「0db」を越えないように波形が大きくなる

ノーマライズをかける時に注意すること
ノーマライズは非常に便利なエフェクトだが、逆効果になったり、きちんとエフェクトがかからないこともある。それについては「作り方-応用編- 01.ノーマライズをかける時に注意すること」でまとめてあるので、そちらをチェックしておいてほしい。
次はいらない部分を削除していこう。
|