インターネットラジオの作り方-応用編-

ミキサーを使った一歩踏み込んだネットラジオの作り方を紹介!

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1.準備・収録↓
01.多人数での番組
02.機材をつなぐ
03.レベルを調整
04.音声を収録
これ以降は「作り方-基本」と同じ
2.編集・加工↓
05.音声のズレを修正
06.音量を一定にする
07.音量を持ち上げる
08.不要部分のカット
09.ジングルを作る
3.エンコード↓
10.エンコードする
 -1.RM形式
 -2.WMA形式
11.メタファイル作成
12.リンクを張る

TEXT解説だけでなくページ右の音声解説も要チェック!


作り方-応用編

03.レベルを調整

音声解説はページ右から→
フェーダーを0dbの位置に

全ての機材をつないだらミキサー電源を入れ、つないだチャンネルのフェーダー(上下に動くボタンのようなもの。右写真参照。)を7分から8分にする。0dbという数字があれば、そこに合わせればいい。使わないチャンネルはオフ(一番下)にしておこう。また、マスターフェーダーと書かれた全てのチャンネルをコントロールするフェーダーも、同じように0dbの位置にする。なお、このフェーダー部分がツマミになっているものもあるが、やることは同じだ。

マイクの音量レベルを調整する

次にマイクのレベルを合わせる。まず、収録時と同じ姿勢になり、マイクに向かって話す。するとミキサー上にあるレベルメーターが動くので、これが0dbに届くか届かないぐらいを目指して、各チャンネルごとにある「gain」と書かれたツマミを調整する。右に回せばマイクの感度が上がり、左に回せばその逆になるはずだ。この時、フェーダーで調整すると収拾がつかなくなるので、フェーダーは0dbから決してい動かさないように注意しよう。

ヘッドフォンのボリュームを調整する

マイクが調整できたら次はヘッドフォンのボリュームを調整する。ミキサー上にヘッドフォンを調整するツマミがあるので、マイクに向かって話してみて、その声がうるさくない、話していて邪魔にならないように調整する。

音質を調整する

ヘッドフォンの調整が終われば、マイクからの音質をイコライザーで調整する。ほとんどのミキサーにはhi、mid、lowの3つの音域を調整するつまみがついているはずなので、下の例を参考に、ヘッドフォンからの音を聞きながら、それぞれのツマミを調整しよう。ただこのツマミはかなり敏感に反応するので、やりすぎには注意しよう。

Hi 12kHz(高音域)
・上げる:FM放送のような抜けた声になる
・下げる:サ行の音を減らすことができる(歯擦音が鳴る人は下げる)
 *歯擦音…シャシィシュシェショを話す時に鳴る、口笛のような音

Mid 2.5kHz(中音域)
・上げる:こもった声を聞きやすい声になる
・下げる: 甲高い声(キンキン声)、「サー」というノイズを抑えることができる

Low 80Hz(低音域)
・上げる:声が太くなる
・下げる:ポップノイズの影響を減らすことができる

例えば...
男の人は80kHzを下げ、12kHzを上げると通りのいい声になる
女の人は80kHzを上げ、12kHzを下げると聞きやすい
2.5kHzを持ち上げすぎると「サー」というノイズが大きくなる など。

パソコンの入力レベルを調整する

音質が調整できたら最後はパソコンの入力レベルを調整する。マイクで話したり、各機材から音を鳴らしたりして、コントロールパネルの音量のところで、0db付近になるように調整すれば完成だ。この時、「0db」を振り切ると、録音された音が歪んでしまうので、少し余裕をもたせて調整しよう。

これでセッティングは完了したので、音声波形ソフトを起動し収録を開始しよう。


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要Realplayer
準備・収録 [9分]

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