作り方-裏
収録編 01.録音し忘れても大丈夫にする方法
大技・小技・便利技など、役立つ?TIPSを紹介
冷たい視線を浴びる
収録方法には、「MDなどの機材を使って録音し、後からパソコンに取り込む方法」と、「直接、パソコンで録音する方法」の2つがある。どちらの方法で収録するにしろ、録音ボタンを押し、収録を開始するのだが、たまにボタンを押し忘れてしまうことがある。こうなると話したことは録音されないので収録をやりなおすことになる。そして複数人で収録していた場合は、録音担当の人間はものすごく冷たい視線を浴びることになる。今回はそんな辛い目に会わない方法を紹介しよう。
ビデオデッキ
使うのはビデオデッキだ。これをパソコンやMDの変わりに使って音声を録音する。「そんなのはパソコンで録音するのと変わらないじゃないか!」と思う人もいるだろうが、VHSのテープなら3倍で録音すれば、かなりの時間を録音することができる。この特性をいかし、収録の準備段階で録音ボタンを押しておき、マイクから入った音を全て録音しておくのだ。こうしておけば、録音し忘れることはない。VHSテープと聞いて音質は大丈夫か、と思った人もいるかもしれないが、それは全く問題はないので安心してほしい。
さらに便利に使う
このままでも十分便利なのだが、ビデオデッキの出力端子にパソコンやMDをつなぐことで、さらに便利になる。「マイク→ビデオデッキ→パソコン(MD)」というように、ビデオデッキを間に挟むわけだ。こうすればビデオデッキで録音すると同時に、パソコンやMDでも録音することが可能になる。
パソコンやMDで録音したものに問題がなければビデオはボツ。もし録音ボタンを押し忘れた場合は、後からビデオを再生して、パソコンやMDで録音しなおせばいい。つまり、あくまでビデオデッキは「何かあった時用の保険」として録音しておくのだ。RCAケーブル1本を用意すれば簡単にできる方法なので一度試してもらいたい。(参考リンク:必要な物「各種ケーブル」)この時、モニター切り替え機や音声の切り替え機を用意すれば、ケーブルをつなぎ変えなくてもいいので便利だ。
「この方法で、僕は2度、助かったことがある。うち1回は40分ほど話した時点で気づいたので、もしビデオデッキで録音していなかったら、同じ話を40分も話さなければならないところだった。ビバ!ビデオデッキ!」 |
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